大夢くんの好きなところ
プデュで推しを作らないと決めていた私が、髙塚大夢くんを好きになってしまったきっかけと好きなところを何個か挙げて紹介していこうと思う。
①印象に残る自己紹介
「大学3年、ペットショップ店員でした」
なかなか顔と名前が一致しない練習生が多かった中、大夢くんのことはすぐに覚えられた。
②一匹狼から仲間を思いやれる練習生へ
「この人たちを蹴落として、本当に自分がデビューできるのか」第2話で大夢くんが発していた言葉。
プデュをちゃんと見た事がなかった私、この番組における思いやりの大事さを知らず、むしろどんどんバチバチしろ〜!と思っていたほどだったので、当時はこの発言に対して何とも思わなかった。
だけど今思えば、この頃の大夢くんは少し浮いていたのかなと思う。
元々体育会系ではない大夢くんは、きっと仲間と高め合いながら成長していく経験をしたことがなかったんだろうな。
大夢くんは私と同様プデュ未履修がゆえに、仲間を思う気持ちが他の人より少し欠けていた気がする。たった一人で夢を追いかけようとしていた少年が、仲間に助けられ、仲間を助ける、そんな仲間思いの少年に成長していった姿がとても印象的だった。
③歌声の素質
単純に歌が上手い。声が良い。あの高音をあの声量で出せるのは大夢くんしかいないと思った。
それと、歌によって歌声を使い分けられるのが本当に凄い。
力強いAGEHA、心にグッと刺さるPretender、アイドルらしいA.I.M、透き通るRUNWAY、同じ人の出す歌声なのに全然違う印象だった。もちろんどの歌声も好き。
④地声にこだわろうとする気持ちと努力
「地声で出せるように練習した」
この言葉を聞いた時、この人の高音は天性的なだけではなくて大夢くんの努力の証なんだなと分かった。そりゃあんな高音簡単に出せるわけない。それでも地声で出すことにこだわってあの声量で歌う。どれだけ辛い高音も本番は絶対に完璧な状態で挑んでくる。大夢くんの歌に対する熱い気持ちと姿勢がとても大好きだ。
⑤顔
顔が好き。自分は元々ああいう頭の形・横に長い目をしてる人が好きみたいなので、単純にタイプなんだろうなーと思った。かわいい。
⑥負けず嫌い・ストイックなところ
万人受けはしないし好まない人もいるかもしれないけど、私は負けず嫌いな人が大好き。
なぜなら自分が努力のできない人間だから…。
初心者で入って経験者と一緒にダンス踊らされて、「ダンスできてない」なんて私が言われたら「分かってるよ!ダンス初心者なんだから仕方ねえだろ!」ってキレて泣くし、「なんでそんな事言うの?初心者なんだから優しくしてよ」って甘えた感情で自信無くす。(猿)
でも大夢くんは腑に落ちないことがあると言葉にして伝えることができるし、納得いくまで練習する。そんな芯の強い大夢くんが好き。
⑦藤牧くんを大好きなところ
これは私が藤牧くんのことを好きだから、という訳ではない。
大夢くんは藤牧くんの好きなところについて「最初から目をつけていた。自分の出したい歌声で、出したい歌い方で歌っている。」と発言している。
藤牧くんと仲良くなったきっかけも、大夢くんが猛アタックしたからだそう。
自分の得意としている分野において、自分の持っていないものを持ってる人を見ると妬んだり対抗心を持つ人もいる中で、大夢くんは本当に藤牧くんのことが好きなのが見ていて伝わる。
もちろんライバル心を持つことも素敵だけれど、人を尊敬できる心はもっと素敵だなぁと思う。
大夢くんは音楽と動物しか興味無さそうだなと思っていたけれど、本当は他人を物凄く愛せる人間なのかもしれないと思ったら尊くて胸がギュッとなる。
動物好きすぎるだろ!ってところと「韓国風イケメンですね!」に対してバカ適当に返してるところ、マジLOVE
⑨あの見た目でクール系目指してるところ
いやいや…ごめんけどクール系は無理やで…オタクはひろむ可愛いしか言えんのよごめんな…
というかあの見た目で性格が死ぬほど漢なのがめちゃめちゃ良い。
髪色を白にしたのも「男はカッコよくなきゃいけない」←本人発言 が理由だし、でもその髪色にしたせいでオタクは美人だって騒ぐし、その解釈違いがおもろい。
⑩可愛い顔してるくせにイキってる
レベル分け評価でアカペラ要求された時のイキリの感じとか、ちょっとカッコつけようと尖ってるところとかまじで最高っすよね〜…。
⑪イキってるくせに身長低い
167cm!いやちっちゃい!誰と話す時も見上げてる。かわいい。49kgという信じ難い事実。ちっちゃすぎ。最高。
こんな感じで随時更新してこうかな〜て感じですね。
総評:髙塚大夢、愛だぞ〜〜!!!!(バカデカ声)
TravisJapanの松松が2年生になったよ
新生TravisJapan、結成一周年おめでとうございます。
今からこの一年の私の心の変化を忘れないように綴ります。自分のために!
気を悪くしそうだったらすぐ引き返して!文章力皆無で自分でも何書いてるか分からんくなったけどまあちょっとでも未来の自分がこの気持ち思い出せればいいや!という気持ちです。
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一年前の湾岸ライブで松松がトラジャに加入してから一年が経った。
ちょうど松倉くんの20歳のお誕生日の頃だったかな、加入の噂が私の耳に入ったのは。
その時は「いや〜ないでしょ!(笑)」とか笑って流してた。
でも色々思い返してみると、如恵留くんが博多座までSHOCKを見に来てたことや雑誌での松松の扱いが急に変わったこと、全てが加入の匂わせのような気がしてきて、やばいこれありえるかも って思い始めた。
そして湾岸初日、全松松担が携帯握りしめてレポ待ってたよね。
そこに流れてきた文字は
「松松、スペシャルゲストとして登場」
えまってスペシャルゲストってなに?ゲストはゲストだよね、違うよね?
「新曲に松松いる、衣装も用意されてる、コールもある」
嘘でしょ、、
現場の松松担もみんなどういう扱いか分からんって嘆いてて、明日もいたら加入かもなー、、とか思いながらきっと翌日分かるだろうってことでその日は終わった。
翌日、同じようにスペシャルゲストとして松松が登場。
公演の最後、宮近くんの
「もういいよな、今日から仲間で。」 (ニュアンス)
「文句言うやつは俺が許さない。」
という言葉と共に、松松がTravisJapanに加入することが正式に決定した。
悔しくて涙が止まらなかった。
このグループ戦国時代の中、無所という位置で戦い抜いてきた松松。
周りが事務所を辞めていく中、二人はいつまでも夢を見続け手を取り合って頑張ってきてくれた。
いつでも松松は私の誇りだった。
何がグループ戦国時代だよ。グループなくたって、松松なら時代を変えられる、変えていくんだって信じてたから、ただのオタクのエゴだけど、その希望が、無くなってしまって悔しかった。
二人でデビューして欲しかったのかって言われればそうではないし、どのような形であれば素直に喜べていたのかなんて未だに分からない。本当に本当に複雑だった。きっと松松担みんな同じ気持ちだった。
本人達は前を向いているのに、自分が前を向けずにいるのが情けなかった。
SHOCKの合間に送られてきたビデオを見て本番までに振り入れしたという二人。その覚悟と必死な努力を受け入れ素直に背中を押すことが出来なかった一年前の自分は本当に自分勝手だった。
今まで個性を生かしたダンスを武器にしてきた松松にとって、いきなり短期間でトラジャの一員としてシンクロダンスを踊れというのは尋常じゃない練習が必要だったと思う。
でも私は活き活きと踊ってる二人が大好きで、シンクロダンスをすることによって二人のダンスの個性が消えてしまうのではないかということが一番嫌だった。
そんなこんなで、ズルズルとこの気持ちを引きずったままだったんですよね。ダメだなあ。
TravisJapanが素敵なグループっていうのもすごく分かっていたのだけど、やっぱり受け入れられなくて。
Jr.祭りで何か心境変わるかな?とか思って行ったけれど変わらなくて。こんな気持ちで松松を応援する資格なんて、TravisJapanの現場に行く資格なんてないななんて思ってしまったりもしていた。
それが、私がTravisJapanを大好きだと思える日が、トラジャ担として応援していきたいと思える日が、やって来たんです。
8月24日
Summer Paradise 2018。
話すと長くなるので省略するけど、なんとまあパフォーマンスに圧巻された。
ダンスはもちろん、照明、曲のつなぎ、なにもかも。
なんでこんな天才集団の存在に早く気づかなかったんだろう、って。
もちろんJr.祭りでもレベルの高いパフォーマンスをしてたのだろうけど、輝きがまるで違うように見えた。7人の結束も強まって、パフォーマンス力が上がったんだろうな。
松松もすごく楽しそうで活き活きしていて、メンバーと嬉しそうに戯れてて。
TravisJapanが大好きになった。大好きな松松がこんな素敵なグループにいるなら、これ以上の幸せはない、そう思えた。
それからこの素敵な気持ちを忘れたくなくて公演終わりにグッズ追加購入して。家に帰って、過去のYouTube見まくった。
今まで松松見るぞ〜!なコンテンツだったのを、グループとして見てみよう、みんなのことちゃんと見てみよう、って。
そうやって、TravisJapanのファンとして向き合うことができるようになっていった。
ジャニーズJr.チャンネルが始まり、去年より明らかにグループってものが大事になったこの1年に、ちょうど加入できた松松は本当に運が良かったなって改めて思うし運も味方につけた松松は本当に強いと思った。
松松が加入できたのがトラジャでよかった。
松松を選んでもらえてよかった。
2人が同じ道を選んでくれて、本当によかった。
グループに加入することで〝松松〟というものが薄れちゃうんじゃないか、これから松松担って名乗れなくなってしまうんじゃないか、とか色々不安に感じてたけど、トラジャは〝松松〟を大切にしてくれている。
松松がグループに加入しても松松でいれてる。優しいね。ありがとう。
松松が安心して帰れる居場所ができたこと、メンバーっていう存在ができたこと、本当によかったと思ってる。
これからどんどん大きく成長していくTravisJapanが、楽しみで仕方ないです。
ずっとついて行くから。
いつかハリウッド連れて行ってね。
夢を目指す7人に幸あれ。
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TravisJapanが大好き!ありがとう!!!
俺たちの二幕、Life is musical!
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Summer Paradise 2018
サマパラ まっじでさいこうだった!!!!!
この素っっ敵な気持ちをどこにも綴ってなかったこ
とに気づいたので、未来の私が少しでも思い出せるように、未来の新しいファンにこの素敵な夏を語り継げるようにここに綴ります。
先に説明しておくと、サマパラ入る前の私はまだトラジャ担ではありませんでした。松松に会いに行かなきゃってそれしか考えてなかったしそれしか目的がなかった。
24昼とオーラス入ってきました
まず!今までで一番楽しいライブだった!
まじで、まじで、会場にいる全員が楽しめるライブだった!!😭
演出もセトリもなにもかも自分たちの想いが伝わるようにこだわったんだろうなってのがすごく伝わった。
まずサマパララ(?)から始まった。
「今日という日は ねえこの夏は 一度きりだよ」名曲誕生したと思った…… なにこれすごい…ずっと頭に残ってるの…これからも歌い続けてくれますよね?この夏だけの歌だなんて許さないよ?
その後全ユニ共通のサマパラのパッケージのような曲が続いて、わちゃわちゃしながら踊ってたからこっちもさいっこうに楽しかった!(後にあんなにお喋りしながら自由に踊ってたのはトラジャだけだと知る)
ハピグル!!!
オーラスで鳥肌が立ってしまった紫のペンラの海。
コールもスクリーンに書いてあったから思いっきり叫べたし(配慮をありがとうね)この空間に入れて幸せだなあってすごく思った。
その景色を見たメンバーたちがもうキラッキラの笑顔ですごく嬉しそうに踊ってたからこっちまで嬉しかった😭
Lock Lock!!
イントロ聞いただけでゾクゾクしちゃう!今まであんまり見たことないトラジャが詰まった曲だよね。ペンラブンブン回すのたのしい!会場全体が一体化しててテンションぶち上がった!!!トラジャはファンと一緒に!って感じの曲とか振りとかが多いからすごく楽しいよね。
次はのえげん愛の花
このセトリ考えた&この二人に歌わせたの誰ですか〜〜〜…元太くんが信頼の目でのえるくんを見ているのがすごく伝わって、のえるくんもそれを優しそうに見つめて見ていて…元太くんの力強い歌声とのえるくんの透き通る歌声がマッチどころじゃない融合起こしてた、最年長最年少コンビ、エモすぎて語彙力喪失😭👏🏻
66の後だったから余計しんみりきたな〜。
そしてのえげん美しかったなぁとか思ってたら急に一人の男が現れて始まった夢ハリソロ…松倉くんじゃん……😭
松倉くんって会場の雰囲気を一気に変える才能に溢れてるなって感じた、会場が一気にハリウッドになった。
何よりも歌がうますぎてびっくり……松倉くんがこんなに堂々とソロを歌ってるの初めて見たから、感動で心臓が潰れそうだった。
松倉ソロから始まった夢ハリは、真っ白の景色で、今までで一番ハリウッドな空間だった。
松倉くんの歌声信頼しかないな。
……とか思ってたらいつの間にか夢ハリは終わり、松倉担休む暇もなくインザルーム……まって、、こんなエロい松倉くん見たことないんだけど、、、怖さすら感じた。
なにあの椅子の使いこなし?なにあの椅子の乗り方……いつまでもちびジュだと思ってた松倉くんがオトコになってたやめてよ…
Maybe
Maybeヤバイとレポで見てたのでしっかり双眼鏡準備してた。
ヤバい、完全に元太くんの世界に引き込まれてた。
指先まで滑らかででも勢いもあってこんな天才的なダンスする人いるんだ…って思った、元太くんはこういうダンスがすごく得意だよね、武器だよね ライトの演出もすごかった…スジヤありがとう……
それで次がトリプルカイトなんだけど、まっ!!?曲のつなぎ…天才じゃん!?なにこれ!そして噂の黄色パーカー松倉くんヤバ!?😭 サングラス!かけてる!まっ!ヤバア!死!服装!天才か!?(ここまで一息)ってなってもう脳内パンク
松倉くんがああいう系統の曲踊ってるの初めて見て、それに耐えきれるほどの心臓を持ち合わせていなかった(マジで)(ガチで)
Wait for youはいつものバリバリダンスと違うスタンドマイクの演出でとても良かった!!!
スタンドマイクオタク大好きだよね!
そして急に「 ゲラッゲラッゲラッゲラッ! 」って始まったSPARK!わたくしここでご臨終!😭楽しすぎてご臨終!😭
フード松倉くん罪すぎてもはや怒りだった😠これ以上好きにさせないでってなってた😠
一人でも多くの人に松倉くん見て欲しいって気持ちでいっぱいだった ほんとに。
自担最高だな、連番相手の松倉担と叫び倒した。
「見たいのはほんとのユー!…ダンッダンッダンッダンッダダダダダダダッ!アッアッアッピキラ!」
え〜?!スパークからのピキラのつなぎ最高😭
「アッアッアッピキラ!……クラップユアハンズ!👏ワンチャンス!」ピキラからのワンチャンスのつなぎも最高かよ😭
だいすきな曲が最高のつなぎではじまったもんだからもうクラップしてる場合じゃねえ、、とか思ってた。
そして「救世主が必要なんじゃない 」の松倉くん……ここが松倉ソロなの完璧忘れててかっこいい歌声の人いるなと思ってみたら松倉くんいるんだもん…泣いちゃった。
あと本題の腰振りなんだけど(?)松倉くんの腰振りあんま見たことないなとか思って過ごしてたからガンガン腰振ってんのまじ刺激強すぎてだな…心臓打たれた。
ここの流れめちゃくちゃ見せ場だったよね休む暇なかった最高だった!
MCは省略して、Ho! サマーから始まった後半!
しめげんダンス、最高だった!美!!しめげんの虜になっちまった
ソークレ
めちゃめちゃだいすきな曲
過去と未来を行き来する途方に暮れた松倉くん、
こうやって一つ一つの曲を自分なりに解釈して表現出来るところ、ほんとにだいすき。
元太くんの苦しそうで泣き出しそうな演技もとても好きだった。
会場がソークレ雰囲気に包まれてる中始まった宇宙に行ったライオン
最初の「サーカス団のテントの隅ライオンが〜 」のパートは松倉くんで
会場の雰囲気が一気に変わった😭やっぱり天才すぎる…「 もっと遠くが遠くがあるよと」のパートは、今まで聞いたことなかった松倉くんの高音。
こんなに綺麗な高音出すなんて知らなくて好きが溢れた😭
松倉くんの歌声が大好きだ…って思った。
元太くんとのハマりも最高だった!!!松倉くんライオンになってたほんとライオンだった、あそこにライオンいる!って隣の松倉担とはしゃいでた。
そして少し省略してONE DAY(松松)
会いたくて会いたくて苦しくて仕方なかったカイトとゲンタが戻ってきた。
SHOCKの中のカイトとゲンタではなかったけど、それでも嬉しかった。
泣きながら思いっきりリカのパート熱唱のワイ(松松担みんな歌ったでしょ?笑)
松倉くん、SHOCK曲歌うために金髪を黒髪に戻したって言ってた。
その覚悟やカイトになろうとする気持ちが嬉しくて嬉しくて松倉くんのSHOCKにかける思いに胸が熱くなった。また会いたいな。
SHOCKの次は私の未知のプレゾン
松松と同じようにトラジャにも歩んできた道があるんだなって……5人がすごく輝いてた。
そしてまた始まったSHOCK、夜の海
7人で踊ってた。松松がメンバーに振りを教えたんだと思うと涙が出てきて。
お互いの過去を尊重するトラジャ、ファン思いなトラジャが大好きだって思えた。
賛否両論あるセトリだと思うけど、私は最高のセトリだと思った。
メンバーたちがファンのことを思って考えてくれたセトリ、なんて素敵なセトリなんだろう、メンバーの思いがすごく伝わった。
SHOCKプレゾンが交互に続いて、最後は Guys PLAYZONE
プレゾンは未知だったからもちろんこの曲も知らなかったんだけど、今回のライブの最大の盛り上がりはきっとここだったよね。
あまりにもかっこよすぎて、みんなが盛り上がる中へばりつくように双眼鏡覗いてた。
言葉では表せないのがもどかしいぐらいもうほんとにかっこよかった!!!あんなにかっこいいダンス踊る人達始めてみたんだよほんとに、、
もうなんかトラジャの今までの過去とかさ、いろいろ見えて、ダンス感動したし、この瞬間気づいたらトラジャ担の私が誕生してた(今さらっと重大なこと言ったな)
そして、ライブは終わりの雰囲気に
familyでは松倉くんが泣いていて、オーラスではめちゃくちゃにべちゃくちゃに泣いていて…
こっちまで泣かずにはいられなかった……ああ…トラジャに入ってくれてありがとう、この道を選んでくれてありがとう、って気づいたら思ってた。
ライブが終わってもアンコールやめないファン、最高すぎて、私は今日からトラジャ担になる!って決めた😭
今まで見たことない表情、姿をたくさん見れて、今までないぐらいに幸せだった。
ライブより断然舞台派の私
TravisJapanはパフォーマンス力が凄かったから一時も目を話せなくて、飽きなくて、初めてこんなに楽しいと思えたライブだった。
何だか物足りないと感じていたjr.祭りも、今まで嵐のライブしか行ったことがなかったから、jr.だから仕方ないよな、嵐が凄すぎるんだよなって口実をつけて片付けていた。
でも、この5ヶ月の間に7人の間に何があったんだろう?一体感、パフォーマンスのクオリティー、全てが5ヶ月前の7人とは比べ物にならないくらいに段違いで成長してた。会場に入る前の私はこんなにも心を動かされるなんて思ってもいなかったし、このライブを通してTravisJapanの才能を見せつけられて、この人たちはもっと上にいけるって確信した。
jr.だから仕方ない、じゃない。TravisJapanはもっともっと上を目指さなきゃいけないし目指していける。
トラジャに入るって聞いてあんなに泣いてたのが嘘みたいに、今は堂々とトラジャ担だって言える。
めちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ心を動かされた夏だった、無限の才能を感じた、未来の私!この夏絶対忘れんなよ!!
TravisJapan、素敵な夏をありがとうでした、これからもめちゃめちゃ応援する!だいすき!
宇宙にいったライオンのように、しずまちゅが歌っていたように、TravisJapanには「もっと遠くが 遠くが ある 、もっと遠くへ 遠くへ 行ける」んだよ。
一緒に目指していこうね。
一生一生忘れない平成最後のオレンジ色の夏!(完)